サイクロン掃除機と聞くと真っ先に思い浮かべるのはやはりダイ〇ンの掃除機でしょうか。
確かにテレビやCMでもよく見かけるし有名な製品なので知らない人は少ないですよね。
でもダ〇ソンの製品って価格がめっちゃ高くないですか?
そこでふと、本当にダ〇〇ンじゃないとダメなのかな?なんて疑念が沸いてしまうんですよね・・。
というのも今って結構同じような掃除機でも価格が安いモデルって多いじゃないですか。
今回この記事を書くにあたって、APOSENというメーカーのサイクロンコードレス掃除機を入手したんですけど、これがまた中々いい感じなんですよね。
APOSEN サイクロンコードレス掃除機 H250
今回紹介するのはこちらの「APOSEN サイクロンコードレス掃除機 H250」です。一目でサイクロン式だと分かる先鋭的なデザインでコードレス且つハイパワーな掃除機です。
250Wのブラシレスモーターを採用したことでゴミを吸っても吸引力が衰えないのが特徴。
また、パイプとノズルを簡単に着脱することができるためスティッククリーナーとハンディクリーナーのどちらとしても使用できる2in1で運用することができるのも嬉しいポイントです。
APOSEN サイクロンコードレス掃除機 H250を写真でチェック
じゃん!こんな感じでたくさんの組み立てパーツがあります。組み立てといってもどれもパチンパチンと差し込むだけなので誰も簡単に組み立てることができると思いますよ。
先鋭的でおしゃれなデザイン
これが掃除機のメインになるパーツですね。ここにノズルやバッテリーなどを組み付けていくことになります。
上部から見てみましょう。いかにも最先端のサイクロン掃除機!って感じでめちゃくちゃお洒落でカッコよくないですか?
こちらは実際にゴミを吸い取るヘッド部分。このヘッドを動かす首の可動部がぐりんぐりんと動くので狭い隙間にも入り込んでいけます。
https://twitter.com/natuyuki_c/status/1164422512630910976
ちなみに裏面はこんな感じ。ヘッドのモーターが回転することでローラーがギュイーンと回ってフローリングはもちろんカーペットや畳の汚れもパワフルに吸い取ってくれます。
そして何とも細かいところに気が利くなぁと感じたのがヘッド先端にLEDライトが付いているということ。
ベッドの下や暗い隙間など目で見えづらいところにあるホコリを見逃さずに掃除することができるようになっているんです。
複数のノズルで臨機応変に対応できる
先ほど紹介した通常のヘッド以外にも隙間ノズルやブラシ付きノズルが付属しているため、状況に合わせて臨機応変に対応することができます。
通常のヘッドならこんな感じ。
ブラシ付きノズルを着用。
隙間ノズルを着用すればハンディクリーナーにもなります。
十分片手で持つことのできる大きさ&重さなのでハンディクリーナーとしても大活躍しそうです。
バッテリーを取り外して充電することができる
便利だな~と思ったのがこれ!掃除機本体からバッテリーだけを取り外して充電することができるんですよ。バッテリーだけなので省スペースで充電できるのは嬉しいですね。
ワンタッチで分解出来て手入れが楽ちん
ゴミ捨てはダストカップに付いたレバーを押すだけで簡単にできますしワンタッチで分解もできるのでお手入れはとても簡単。手を汚さずに済むのは嬉しいですね。
12ヶ月の製品保証付きなので安心して使える
説明書はしっかりと日本語に対応しています。取り扱い方法やお手入れ方法などが書いてあるのでよく読んでから使い始めましょう。
そして何よりも嬉しいのは購入から12ヶ月間の品質保証がついているということです。初期不良や故障が発生しても対応してもらえるので安心して使うことができます。
家電製品は機械なのでどうしても初期不良や故障が発生してしまうことがあります。そんな時に保証が付いているのといないのでは安心感がまるで違いますからね。
APOSEN サイクロンコードレス掃除機 H250を実際に使ってみた感想
APOSENのサイクロンコードレス掃除機 H250を実際に使ってみた感想としては、この価格でこんなクオリティのものが手に入るのかー!と感じました。
や、そりゃダ〇〇ンが買えればベストなんでしょうが、いかんせん〇イソ〇は庶民の間隔から言うと高すぎるんですよ・・。
正直、普通に使う分には今回紹介したような掃除機でも性能は十分すぎるしメーカーやブランドにこだわらないのであれば全然おすすめできるレベルだと感じました。
長々と紹介してきましたがAPOSENのサイクロンコードレス掃除機 H250の魅力が少しは伝わったでしょうか?
もしサイクロンコードレス掃除機が欲しいけどダ〇〇ンには手が届かない・・。なんて時にはAPOSENのサイクロンコードレス掃除機 H250を検討してみてはいかがでしょうか?